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THE SIMPLE LIFE

To be Minimalist ~世界を飛び回るミニマリスト~

【Minimalism】フィンランド人のシンプルな生活とは

ほぼ毎日更新

思いの外頑張っているな〜私(笑)

ほんの少し少しず〜つblogを訪れてくださる方が増え

何者でもない私の拙く誤字脱字の多い文書に一瞬でも目を通して下さっていることに

嬉しさと感謝の気持ちでいっぱいです♡

blogランキング上位の素敵なミニマリストの方々には足元にも及びませんが

見て下さっている方が1人でもいらっしゃるだけで毎日の更新が楽しくなっています!

読んで下さっている方  本当にありがとうございます☺︎

 

そんな日頃の感謝の気持ちをお伝えしつつ

今日は私が大すきな国の1つ

フィンランドについての記事を書きたいと思います

 ↑切り替え早っ!

 

 

いきなりですが・・・

\私のフィンランド旅行記/

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私がフィンランドヘルシンキを訪れたのは

3年ほど前の秋でした

キノコ狩りやベリー狩りなど

極寒の冬を迎える前の比較的過ごしやすい気候をみんな楽しんでいる

そんな時期でした

 

ヘルシンキを経由しての大すきなヨーロッパ旅行だったので
せっかくだしついでに北欧雑貨を買いに行こう!

という軽い気持ちで滞在することに決めました
それがまさかたった4日間の滞在でフィンランドの虜になり

それまでずっと人生の目標をロンドン移住と定めていた私が

いつの間にかフィンランド移住が目標に変わろうとは・・・

人生は本当に不思議です

 

ヘルシンキはとても小さな街で
観光地と呼ばれるランドマークはほとんどないですが

↑決してディスってないですよ笑
皆様ご存じの通りmarimekkoやiittala等の独特な北欧デザインブランドが世界中で大人気のデザイン大国でもあります
そのパターン(柄)の多くが自然からインスピレーションを受けたもので
自然豊かで人が自然と上手く共存している
そんな印象の国です

 

滞在中には映画『かもめ食堂』のカバー写真に使われた場所

ヌークシオ国立公園にてピクニックやキノコ狩りをしました

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巨大な敷地のため最寄りのバス停から徒歩30分という立地

どこが入口出口かもあやふやで分からない(笑)

帰りは日も暮れかけ  凍えそうになっているところをご好意で車に乗せてくれた方がいらっしゃり

お話する機会がありました

(本当にフィンランドの方は優しくてフレンドリーで真心溢れる方が多くて大すきです♡)

 

フィンランドの生活について

「車が無いと動けないし冬は寒すぎて何も出来ないし良いことないよ  笑」

と言いながらも  なんだかフィンランドでの生活を楽しんでいる  そんな印象を受けました

車にはたくさんのキノコ

「それは取ってきたもの?どうするの?」

「冬に向けての蓄え  という感じかな〜」

なんだか冬眠に入る動物みたい♡

そんな感想だったフィンランド人の彼とのちょっとした会話を今でもよく覚えています。

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最近  そんな彼との会話を思い出す本に出会いました

そこにはフィンランド人の素敵な生活や思考

私が考えるフィンランドの魅力が詰まった内容でしたのでご紹介させて下さい♡

 

フィンランド人が教えるほんとうのシンプル』

モニカ・ルーッコネン著

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http://diamond.jp/category/s-finland

 

 

 

フィンランド人のシンプルライフ/

 

◆古いモノを使う

 

過去に同様の内容の記事を書きましたが↓

 http://le-amelie.hatenablog.com/entry/2016/10/31/152325

フィンランド人はモノを代々受け継ぎ大切にする文化が根付いています

それは家具であったり食器  時にはアクセサリーまで

古いモノにはその周りで起こった出来事の物語が染み込んでいて価値があるモノと考えるそうです

つまりは「新しい」に多くの価値があるとは考えていない  ということ

モノを新たに買う際にも今あるモノで代用出来ないかをまず考え

本当に必要なのかどうか検討するそうです

それは子供の頃から親がそうのように教え込むとのこと

素敵な考え方です♡

私も子育ての参考にしたいと思います

↑まだ子供はおろか旦那もいませんが笑

 

私も今年に入ってから5年ほど使っていた革の鞄の持ち手が切れてしまい

代わりとなる鞄を新調したのですが

その事を海外での生活が長い友人

(もはや私は彼女を外人かと思っている笑)に話すと

何故修理しなかったの?

この一言

はっとさせられました

5年ほど使ったし  気に入っているけど ・・・

もういいかーーー

そんな思いで深く考えずに

決して安いわけではない鞄を手放していました

彼女曰くヨーロッパでは愛用の鞄や靴を修理して長年使うというのが当たり前だそう

"モノを大切にする"

簡単なようで実は難しい

自分はしているよ  と思っていましたが

モノを大切にするということ

まだまだ私は実践出来ていないようです

反省ーーー

 

 

◆色とりどりの季節を楽しむ

 

春には真冬の間にできなかった庭の手入れ

夏にはサマーコテージでゆったり過ごす

秋にはベリーやキノコ狩り

ーーーそして冬に備える

自然が豊かで  その魅力をよく理解し

感謝して恩恵を受け  共に過ごす

そんな  日本も昔は行なっていた日々の営みを現在でも行なっているフィンランド

全て必要なモノは本来自然の中にあるという考えなんでしょうね

なんてシンプルで素敵なんだろう!

 

 

◆シスの精神

 

シスとは極寒を耐え抜くフィンランド人が本来持っている独特の「戦う精神」のことだそうです

私も聞いたことがあり

どことなーくMinimalismと似ているな〜

ぐらいの曖昧な認識でしたが

この本で正しい意味を知りました

現在の便利さを省いた生活を送ることでシスの精神を呼び覚ます

これを便利な道具が無いサマーコテージで過ごす夏の間  行なっているそうです

まさにミニマリスト生活を送る訳ですね

日常よりも手間のかかる家事を行い

ほっと一息をつく

何も考えず1年のうち夏の4週間を湖畔を眺めながらのんびり過ごす

そんな中で体を休めて1年間の精気を養い

日々の生活がどれだけ満たされているのかも見直すいい機会となるんだろうな〜

という私の勝手な見解です(笑)

 

 

読めば読むほどフィンランドの魅力と

フィンランド人のシンプルさを大切にする考え方の素晴らしさに感動する1冊でした♡

 

 

旅行当時の私は1分1秒を争う仕事をしていました

本当に目まぐるしい日々

1年に1度しか取れない連休ーーー

そんな連休は必ず大すきな海外で過ごすと決め

旅行先では時間を無駄にしないよう

完璧なスケジューリングでせかせか動き回っていました

しかし  ヘルシンキでの滞在では

フィンランド人の優しさに触れ

自然と共存し自然の中でゆったり過ごす考え方に魅力を感じると共に安らぎを感じ

特に観光らしいことをしなかった4日間でした

なんだか心が満たされる旅で

私の旅行の概念が覆された旅でもありました

いつかはここに住みたい!

帰る頃にはすっかり魅力に取り憑かれた私でした(笑)

またゆっくりと訪れたいものです♡

(運命のいたずらなのか

仕事ではフィンランドには行く機会がない!OMG)

 

 

記事でご紹介した大すきな映画!

もちろんヘルシンキでも舞台となったカフェに行きました♡

ミーハー笑

かもめ食堂

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